秋田県のeスポーツ導入支援|eSocial Cue

活用事例Case Study

①障がい者支援施設での導入

社会福祉法人北杜「障がい者支援施設ほくと」様
<入所・通所されている利用者様を対象としたeスポーツの実践>
30代~80代の利用者様が身体機能に合わせたコントローラーを用いて、大会開催、YouTube生配信などを行ない、リハビリ、趣味活動、レクリエーション、社会参加の一環として楽しまれています。

②障がい者自立支援セミナーでの導入

秋田市委託事業「障がい者自立支援セミナー」
<在宅生活をされている方々を対象としたeスポーツセミナー&体験会>
初めてゲームをされる方、昔はプレイされていた方、自宅で生活されている方々を対象としたセミナーと体験会です。自分の身体に合わせたデバイスを見つけるだけではなく、社会参加や交流、新たな趣味を見つけることにも繋がります。

③高齢者向けイベント・認知症カフェでの導入

秋田市「まるっとカフェ」様
<地域にお住いの高齢者を対象としたeスポーツ体験&認知症予防>
高齢者向けのeスポーツ体験会です。認知症予防やお孫さんとの共通の趣味、新しい余暇活動の選択肢として楽しんでいただきました。

④地域のお祭り・イベントでの導入

能代市「eなびステーションりあん」様
<地域のお祭りやイベントでのeスポーツ活用>
地元企業や地域おこし協力隊、ゲーマーの皆さんと連携をとり、eスポーツを活用した街おこしを行なっています。どんな方でもプレイできるデバイスも用意し、お子さん~高齢者、障害のある方でも気軽に参加できるイベントになりました。

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